外観
ダイニングルーム
キッチン
ロフト
植栽をいかしたすまい
玄関ポーチ手前のシンボルツリーとしてヒメラシャを、 脇にはソヨゴを植えてやんわりと視線をさえぎっています。 |
基礎コンクリートの手前にオカメヅタを植えて無機質な感じをやわらげました。 |
デッキ側のイロハモミジです。大きくなれば2階テラスからもながめられます。 |
杉の大黒柱と大梁が空間を形づくる伸びやかな2階リビング
田中工務店と建築家伊礼智が協働で創りあげた家、第2号です。延べ面積26,5坪の3人家族のための小さな家です。
見えない空気と熱がデザインされ、杉の大黒柱と大梁が空間を形づくる伸びやかな2階リビングが特徴です。
そのリビングは備長炭入りの土佐和紙に包まれ、廻れる動線を持ったキッチンと吹き抜けに繋がるロフト空間と一体となって大きなベランダへと繋がっていきます。
ゆったりと伸びやかに・・・そんな大きな暮らしができる小さな家といえるかも知れません。
【設計: 伊礼智設計室】
【i-works】
玄関ポーチ手前のシンボルツリーとしてヒメラシャを、 脇にはソヨゴを植えてやんわりと視線をさえぎっています。 |
基礎コンクリートの手前にオカメヅタを植えて無機質な感じをやわらげました。 |
デッキ側のイロハモミジです。大きくなれば2階テラスからもながめられます。 |